引越しをしたら、隣の家からオーディオのクレームが入ってしまったため、オーディオをやめることになったので出品します。オーディオが好きなので、マンション・アパートではなく、一軒家に引っ越したのですが、それでもクレームが入りました。 スレ・小傷は若干ありますが、使用上は問題ありません（禁煙環境で使ってました）。つい最近まで使っていたので動作に全く問題ありません。 低音の量感は結構あります。中域から高域にかけては元気に鳴り、鮮明な音です。 過去に20万円クラスのCDプレーヤーも使いましたが、低域も中域も高域も、音色はほとんど同じに感じましたので、こちらのCDプレーヤーに完全に切り替えました。 デンオンのCDプレーヤーに比べ、マランツのCDプレーヤーは、音に品があります。マランツのエントリーモデルですが、音はこの価格からは想像できないぐらい良い。 マランツCD6007から、DACが旭化成エレクトロニクス製 「AK4490EQ」になりましたが、CD5005のシーラスロジック社「CS4398」の全然音が良いと感じました。 マランツCDプレーヤーは、SA7003もSA8004もCD6004も試したことがありますが、CD5005の方が、音の立ち上がりの鋭さ（瞬発力）があり、元気いっぱいの音で、様々な音が鮮明で、結構前に出てきてくる音でした。 ちなみに、ゲインは最小が一番音がよかったです。ピッチコントロール再生（再生スピード）は、＋3が良く、これ以上にすると音に違和感がありました。 サウンドモードは、Audio EX 2にして、ピッチコントロール再生（再生スピード）無効の方が音が良かったです。 電源ケーブルは、オークションで落札した、非メッキ電源ケーブルをお付けします（非メッキアイテムで有名な方から落札したもの）。 （商品説明） DACには、上位機種SA8005と同様のシーラスロジック社「CS4398」を採用。数多くのマランツ製スーパーオーディオCDプレーヤーでの採用実績があり、使いこなしを知り尽くしたD/Aコンバーターです。 marantz（マランツ） CD5005 CDプレーヤー が、ステレオ2017年7月号 ベストバイコンポ2017 で、第2位に選出されました。 ※この商品は値下げできません。